2009年04月29日

【 LotRoで音楽abc 】abc譜(172)「The Rose of Tralee」

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きょうのabc譜はアイルランドのTraditional「The Rose of Tralee」。

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なかなか渋い歌声。なんで顔見せないのかな(笑)。 

とても美しい古くから伝わるアイルランドの歌。
トラリーの美しい谷に立つ乙女の美しさを歌った曲です。

<The Rose of Trale 1番歌詞>

The pale moon was rising above the green mountains,
The sun was declining beneath the blue sea,
When I strayed with my love by the pure crystal fountain,
That stands in the beautiful Vale of Tralee.

She was lovely and fair as the rose of the summer,
Yet 'twas not her beauty alone that won me.
Oh no, 'twas the truth in her eyes ever dawning
That made me love Mary, the Rose of Tralee.


ソロとデュエットを用意しました。ソロはクラリネットまたはリュートがお勧め。
デュエットはフルートとハープでどうそ。続きを読む
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2009年04月27日

【指輪物語豆知識(208)】クェンヤ語の使用禁止

メリアンシンゴルが話し合ったその後しばらくしたころ、シンダール族の間にノルドール族の来訪についての真相についての噂が広がりはじめました。しかしその噂はフェアノールとその一族による非難されるべき行動に尾ひれがつき、フェアノールの暴走行為があたかもノルドール全体の総意で行われたかのように語られるものでした。さらにはやってもいないことまでも付け加えられ、純真なシンダールたちはその噂を信じ始めたのです。
キアダンはこの噂が真実そのものではないと看破しましたが、キアダンでさえ、この噂の出所はノルドールであり、ノルドール三王家の確執から生まれたものではないかと考えました。しかしこの噂の出所はモルゴスの密偵たちだったのです。
キアダンはこの噂のもたらす結果を心配し、シンゴル王に使者を送り、その噂のことを伝えることにしました。

キアダンからの使いがメネグロスに届いたとき、たまたまフィナルフィンの長男のフィンロドと三男のアングロドが妹のガラドリエルに会うためにメネグロスを訪れていました。
シンゴル王はキアダンの使いの話を聞くと激昂してフィンロドをなじりました。
「かかる重大事を予に隠しておくとは、そなたもけしからぬではないか。今こそ予はノルドールの悪行をすべて知っておるのだからな」
フィンロドは自分たちはいかなる悪事もなしてはいないと弁解しましたが、真相を語るにはフェアノールとその一族を非難せざるをえず、それはまことの君子であるフィンロドとしてはしたくなかったので、それ以上の言い訳をしませんでした。シンゴルはフィンロドたちもまた同族殺しに加わったと思い込んでいますので、はっきり答えぬフィンロドに向かい言いました。
「母方の一族を殺した血塗れた手のまま、親戚の食卓に連なり、しかも一言も弁解もしなければ、許しを乞おうともしない!」続きを読む
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2009年04月25日

【 LotRoで音楽abc 】abc譜(171)Dawland「King of Denmark His Galliard」

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きょうのabc譜は、ダウランドの「King of Denmark His Galliard」。

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リュートによる演奏です(^_^)。

前にも書きましたがジョン・ダウランド(John Dowland, 1563年-1626年)は、ルネッサンス時代のイギリスの作曲家、リュート奏者であり、リュート音楽の巨人です。
ダウランドはカトリックだったために当初は英国宮廷で職を得ることができず、海外に職を求め、一時デンマーク王に仕えました。この曲はそのおりに作曲されたものと思われます。


きょうはソロのみのUPです。ソロはもちろんリュートがお勧め。続きを読む
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2009年04月24日

【 LotRoで音楽abc 】abc譜(170)『オール・ザット・ジャズ』

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きょうのabc譜は映画音楽で『オール・ザット・ジャズ』のテーマ。

『オール・ザット・ジャズ』(ALL THAT JAZZ)は、1979年のアメリカ映画(日本公開は1980年)。ボブ・フォッシー監督。ロイ・シャイダー、ジェシカ・ラング主演。
1980年度のカンヌ映画祭のパルムドール賞(最優秀作品賞)を受賞した、異色のミュージカル映画です(^_^)。

その後2002年のアメリカ映画の『シカゴ』(ロブ・マーシャル監督。キャサリン・ゼタ=ジョーンズ 、 レニー・ゼルウィガー主演)でもこの曲は使われて有名になりました。

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映画『シカゴ』の冒頭シーンでセクシーに歌い踊られる「オール・ザット・ジャズ」。


ソロとデュエットを用意しました。ソロはリュートがお勧め。
デュエットはリュートと角笛(Sax)でどうそ。続きを読む
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2009年04月22日

【 LotRoで音楽abc 】abc譜(169)Enyaの曲(27)「Less Than a Pearl」

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きょうのabc譜は、Enyaの「Less Than a Pearl」。

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Enyaの写真集(^_^)。

「Less Than a Pearl」は2005年のアルバム『Amarantine』に収録された曲で、この歌詞は作詞家のローマとEnyaが共同で作り上げた創作言語「Loxian」によって歌われています。

<「Less Than a Pearl」歌詞訳:浅見もなみ。CDライナーノートより>
夜を抜け出して 一日がやってきた
夜を抜け出して、私たちの小さな地球が。

私たちの言葉は漂っていく。
私たちの言葉は
 耳を傾ける者を見つけるために旅に出るのよ。

私たちは彼方へと叫ぶ・・・・・・
(繰り返し)

一面の星の中の真珠のひとつよりも小さい
私たちは闇の中に消えた島。

私たちの言葉は埋もれてしまうのかもしれない。
私たちの言葉は
 何も見出せず、誰も見出せないのかもしれない。

私たちは彼方へと叫ぶ・・・・・・
(繰り返し)


きょうはデュエット譜のみですが、X:1のクラリネットのみでソロになります(^_^)。
デュエットはクラリネットとハープでどうそ。続きを読む
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2009年04月20日

【指輪物語豆知識(207)】ノルドールの目的

ゴンドリンの都が密かに建設されていたころ、フィナルフィンの長男・フィンロド=フェアグンドもナルゴスロンドの地中深く都を広げていました。しかしかれの妹ガラドリエルは依然としてドリアスのメネグロスの都にとどまっていました。
メリアンとガラドリエルはときおりヴァリノールのことを懐かしく話しましたが。ガラドリエルは闇がヴァリノールを覆ってから以降のことは一切口にしませんでした。

そこであるときメリアンはそんなガラドリエルに言いました。
「そなたとそなたの一族には、何か悩みが負わされておいでですね。そこまではそなたを見ていてわかりますが、それ以上のことはわたくしの目には見えませぬ。そなたはどうしてこれ以上わたくしに話してはくれないのですか」
「悩みは過ぎさりました」と、ガラドリエルは言いました。「わたくしは。追憶に妨げられることなく、この地に残されている喜びをすべて受け取りたいと思うのでございます。苦しみはあくまで尽きることはございますまい。とはいえ。まだ望みも明るく輝いているように思われるのでございます」
そこでメリアンはガラドリエルの目を覗きこんで言いました。
「わたくしは、最初言われていたように、ノルドール族がヴァラールの使者としてこの地に来たのだとは思っておりませぬ。ノルドール族が来たのは、確かにわれらが難渋している時ではありましたけれど。そのようにわたくしが考えるのは、かれらがヴァラールのことを決して口にせず、また、ノルドールの公子方がシンゴルに何ひとつ伝言を、たとえばマンウェから、あるいはウルモから、あるいはシンゴル王の弟たるオルウェ(注1)や、海を渡っていった王の身内の者たちからさえも、もたらされなかったからです。
ガラドリエルよ、どのような理由があって、ノルドールの高貴な者たちが、追放者のようにアマンから追い出されてきたのですか。また、フェアノールの息子たちがあのように傲慢で、あのように激越なのは、どのような禍事(まがごと)を背負うているからだというのでしょうか。わたくしの言っていることは事実に近いのではないでしょうか」
「近うございます。ただ、わたくしたちは追い出されたのではなく、自らの意志で、そしてヴァラールの御意志に逆らって渡って来たのでございます。大いなる危険を冒し、ヴァラールの御心を無視してわたくしたちがこの地に参りましたのは、モルゴスに復讐し、かれが盗んだものを取り戻すためなのでございます」
そこでガラドリエルはメリアンに、シルマリルのことモルゴスのフィンウェ王殺害のことを話しましたが、それでもかの誓言のことや同族殺害のこと、フェアノールが船を燃やしたことなどは話しませんでした。そんなガラドリエルにメリアンは言いました。
「そなたは多くを語ってくれましたが、わたくしはさらに多くを読み取りました。ティリオンからの長い道程についてはそなたは口を濁しておいでだが、わたくしには悪しきことが見えます。このことをシンゴル王は指針のために当然お知りになるべきでしょう」
「そうかもしれませぬ。しかし、わたくしの口からは申し上げられませぬ」続きを読む
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2009年04月18日

【 LotRoで音楽abc 】abc譜(168)Mahler「交響曲第4番 第4楽章」 (天上の生活--Das Himmlische Leben)

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きょうのabc譜はマーラーの「交響曲第4番 第4楽章」(Das Himmlische Leben)。

グスタフ・マーラー(Gustav Mahler, 1860年 - 1911年)は当時オーストリア領であったボヘミアの村(現在はチェコ領)で産まれたオーストリアの人で、終始ウィーンで活躍した作曲家、指揮者です。かれは交響曲と歌曲の大家として知られます。

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ベルナルド・ハイティンク指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、ソプラノ:クリスティーネ・シェイファーによる素晴らしい名演。

マーラーの交響曲第4番ト長調は、「大いなる喜びへの讃歌」というタイトルのつけられた1900年作曲のとても美しい曲です。
マーラーの交響曲は合唱や声楽をともなうのが特徴で、この第4番でも、かれ自身の歌集『少年の魔法の角笛』からのソプラノの歌曲「Das Himmlische Leben」(天上の生活)を第4楽章においています。

かれの残した11曲の交響曲(10番は未完成。ほかに失われた交響曲が少なくとも3つあります)のなかではこの第4番がもっとも短く、全曲で40分ほど(第4楽章は8分から9分)。
マーラーの交響曲は大規模なものが多く、8番にいたっては演奏者だけで1000人必要では? というところから「千人の交響曲」と呼ばれているほど(実際は700人程度!で演奏できます)。そのなかでは第4番は編制も小さく、軽快で親しみやすいため、私を含めてこの曲のファンは多いです。マーラーの弟子で指揮者のブルーノ・ワルターは、この曲を「天上の愛を夢見る牧歌である」と表現しています。
とにかく全編にわたって美しい曲。きょうは第4楽章だけの紹介ですが、機会があったら全曲を聴いてみてください(^_^)。

<天上の生活 一部>
我らは天上の喜びを味わい
それゆえに我らは地上の出来事を避けるのだ。
どんなにこの世の喧噪があろうとも
天上では少しも聞こえないのだ!
すべては最上の柔和な安息の中にいる。
我らは天使のような生活をして
それはまた喜びに満ち、愉快なものだ。
我らは踊り、そして、飛び跳ねる。
我らは跳ね回り、そして、歌う。
それを天のペテロ様が見ていらっしゃる。

(中略)

地上には天上の音楽と比較できるものは
何もなくて
1万1千人もの乙女たちが
恐れも知らずに踊りまわり、
ウルズラ様さえ微笑んでいらっしゃる
地上には天上の音楽と比較できるものは
何もなくて
チェチリアとその親族たちが
すばらしい音楽隊になる!
天使たちの歌声が
気持ちをほぐし、朗(ほが)らかにさせ
すべてが喜びのために目覚めているのだ。


ソロは無理でした(笑)。デュエット譜のみのUPです。
デュエットはフルートとクラリネットでどうそ。続きを読む
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2009年04月17日

【 LotRoで音楽abc 】abc譜(167)「子象の行進」

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きょうのabc譜は、映画『ハタリ!』から「子象の行進」(Baby Elephant Walk)。


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映画『ハタリ!』のシーン。「彼女はどこに行くんだい?」「赤ちゃん象たちに水浴びさせるんだとさ」「銃も持たずにか?」、猛獣が徘徊する水辺に無防備に向かうマルティネリを心配したウェインさんは銃をもって、彼女のあとをよちよち行進する赤ちゃん象たちを追って、こっそりとあとからついていくというシ−ン。大変に有名になったこの曲ですが、みんなの耳に触れたのはこのシーンが最初でした。赤ちゃん象がかわいいです(^_^)。

映画『ハタリ!』(Hatari!)は、1961年のアメリカ映画。ハワード・ホーク監督、主演:ジョン・ウェイン、エルザ・マルティネリ。音楽はヘンリー・マンシーニ。
アフリカにおける野生動物ハンターたちのお話。狩りといっても銃などで殺すのではなく、世界の動物園やサーカスからの依頼で傷もつけずに野生動物を生きたまま捕獲する生け捕りハンターたちのお話です。猛獣のなかに入っていくので銃で自衛することはありますけどね。
いろいろな動物の生け捕りの方法が面白いです。主役は野生動物たち、といった映画。
なお「Hatari!」とは「危ない!」という意味らしいです。

TV こちらは『ハタリ!』の予告編。ちらっとですけど、動物の生け捕りシーンが見られます。

きょう紹介する曲は、ヒロインが飼い始めた、親とはぐれた3頭の赤ちゃん象のテーマ曲。大変に有名になって、CMや動物番組などでも頻繁に使われたので、聞いたことがあると思います(^_^)。ちょっとコミカルでかわいらしい曲です。


ソロとデュエットを用意しました。ソロはフルートまたはクラリネットがお勧め。
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2009年04月15日

【 LotRoで音楽abc 】abc譜(166)カロランの曲(34)「Tomas Muiris Jones」

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きょうのabc譜は、カロランの「Tomas Muiris Jones」。

残念ながら映像はありません。

この曲の別名を「Bumper Squire Jones」といいます。
このbumpweはどう訳したらいいでしょう? 「並外れて大きな」というのが合ってそうですね。squireが「郷士」なので、「郷士・巨大漢ジョーンズ」かな。もっと親しみをこめて「郷士・でぶっちょジョーンズ」なのかもしれません(笑)。
明るい楽しい曲ですよ(^_^)。


きょうはソロ譜のみです。ソロはリュートまたはハープ、またはクラリネットがお勧め。続きを読む
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2009年04月13日

【指輪物語豆知識(206)】隠された都

話は前後しますが(注1)、フィンゴルフィンの次男のトゥアゴンは、アマンのノルドールの都ティリオンを忘れることができず、同じように美しい都を丘の上に造りたいと思っていました。しかし歩き回ったすえに望むような場所が見つからず、居を定めていたネヴァラストに戻って海辺のヴィンヤマールの地で穏やかに暮らしていました。

かれが戻った次の年のことです。水の王ウルモが直接トゥアゴンの許を訪れ、再びシリオンの谷にひとりで行くように命じました。トゥアゴンがシリオンの谷間に戻るとウルモが現れ、かれを案内して環状山脈の中にあるトゥムラデンの隠れた谷間に連れていきました。その美しい谷間の真ん中には小高い石の丘がありました。トゥアゴンは望んでいた地を見つけたのです。
トゥアゴンはネヴァラストに戻ると密かに案を練って、なつかしのトゥーナ山頂にあるティリオンの都に倣って、都市の設計にとりかかりました。かれは何度もこの隠れた谷間に通い、構想を練りました。

やがて「ダゴール・アグラレブ」(赫々たる勝利の合戦)が起こり、エルフ軍は大勝利をおさめたとはいえ、トゥアゴンは不安にかりたてられるようになりました。そこで民の中からもっとも艱難に耐え、もっともよく技に秀でた者たちを多数召しだして。密かに隠された谷間に伴って、トゥアゴンの頭の中に描いた設計に基づいて都の建設にとりかかりました。そして工事現場に外から近づく者がないように厳重な見張りをおきました。シリオンを流れるウルモの力もかれらを守護したのです。

こうして52年の歳月をかけて第1紀の108年にこの隠れた努力は実って、その壮大かつ美しい都が完成したのです。
トゥアゴンはこの都をクェンヤ語で「水の音鳴る岩山」を意味する「オンドリンデ」と名づけましたが、シンダール語では「ゴンドリン」(Gondolin)(注2)すなわち「隠れ岩山」と呼ばれました。続きを読む
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