2009年06月27日

【 LotRoで音楽abc 】abc譜(200) Mussorgsky「禿山の一夜」

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さあ、ついに200曲目! いろいろ迷いましたが、お送りするのはこの曲。
ムソルグスキーの交響詩「禿山の一夜」。

モデスト・ペトローヴィチ・ムソルグスキー(Modest Petrovich Mussorgsky, 1839年 - 1881年)はロシア5人組の一人である国民楽派の作曲家です。

TV 映像はこちら
これがディズニーの『ファンタジア』の映像。

交響詩「禿山の一夜」(Night on Bald Mountain)はディズニーの音楽アニメ『ファンタジア』にも登場して一躍有名になったムソルグスキー作曲の管弦楽曲です。ゴーゴリの戯曲『聖ヨハネ祭の夜の禿山』を戯曲化したもので、ムソルグスキーのもっとも有名な曲として知られています。


かなり大曲です。10分30秒ほどかかります。ゼクステット(6人用)になっています。
大きいので、各パートごとに分けてリンクしますね。

X:1がフルート、X:2とX:3がクラリネット、X:4が角笛(Horn)、X:5がハープ、X:6がテオルボによるゼクステット(6人用)です。

るんるん SEXTET譜
X:1 フルートはこちら
X:2 クラリネット1はこちら
X:3 クラリネット2はこちら
X:4 角笛(Horn)はこちら
X:5 ハープはこちら
X:6 テオルボはこちら

なおおまけとして、デュエット版もどうぞw。デュエットはクラリネットと角笛で、以前に作っていたものです。

るんるん デュエット譜はこちら
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2009年06月25日

【 LotRoで音楽abc 】abc譜(199) Britten「おどけたピチカート」

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200曲まであと1曲となりました。きょうのabc譜は200曲記念として作成したものの第1弾で、ブリテンの『シンプル・シンフォニー』の第2楽章「おどけたピチカート」。

エドワード・ベンジャミン・ブリテン OM, CH(Edward Benjamin Britten OM, CH, 1913年 - 1976年)はイギリスの作曲家・指揮者・ピアニストです。姓はブリトン、ブリトゥンと表記されることもあります。

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こころ・アンサンブルの演奏。指揮者なしの弦楽アンサンブルだそうです。

ブリテンはほとんど「現代」の作曲家ですが、俗に言う「現代音楽」ではなく、イギリスの保守性を代表する作曲家のようにいわれています。代表作のひとつとして、青少年の音楽教育のために書かれた、その名も「青少年のための管弦楽入門」は皆さんも学校で聞いたことがあるのではないでしょうか?

きょう紹介する「シンプル・シンフォニー(単純な交響曲)」 作品4は、ベンジャミン・ブリテンが1933年から1934年にかけて作曲した、弦楽オーケストラまたは弦楽四重奏のための、4楽章から成る作品。
各楽章には面白い名前がついていて、第1楽章が「騒々しいブーレ」(Boisterous Bourree)、第2楽章が「おどけたピチカート」(Playful Pizzicato)(「ふざけたピチカート」とも「遊び好きのピチカート」とも訳されます)、第3楽章が「感傷的なサラバンド」(Sentimental Saraband)、第4楽章が「浮かれ気分の終曲」(Frolicsome Finale)と題されています。
きょう紹介するのは第2楽章の「おどけたピチカート」で、この楽章になるとオーケストラは弓を置き、全員でピチカートで演奏します。

記念のクインテット譜と、以前に作成していたデュエット譜もUPします。デュエットはリュート2本です。

るんるん デュエット譜はこちら

クインテット(5人用)譜も基本はリュート・アンサンブルで、リュート4本+テオルボ。なおテオルボ抜きのカルテットでもかまいません。この曲は弦楽アンサンブルまたは弦楽四重奏用に書かれていて、弦楽四重奏の場合はコントラバスを省くからです。

るんるん クインテット譜はこちら
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2009年06月24日

【 LotRoで音楽abc 】abc譜(198)「007 ジェームズ・ボンド」のテーマ

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きょうのabc譜は、映画の「007 ジェームズ・ボンド」のテーマ

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もうこの曲は解説はいらないと思います(笑)が簡単に。
007シリーズはイギリスの作家イアン・フレミングのスパイ小説です。現在も続いている「007シリーズ」のいちばん最初の「ドクター・ノウ」がショーン・コネリーの主演で映画化されたのは、1962年のことでした!


ソロとデュエットを用意しました。ソロはリュートがお勧め。
デュエットはリュートと角笛(Sax)でどうそ。続きを読む
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2009年06月23日

【 LotRoで音楽abc 】abc譜(197) Enyaの曲(31)「Morning Glory」

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きょうのabc譜は、Enyaの「Morning Glory」。

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「Morning Glory」は、アルバムではなくて、シングル盤に収められた小さなインストゥルメンタル曲で、1997年発売のもののようです(日本未発売)。


きょうはソロ譜のみです。ハープまたはリュートがお勧め。続きを読む
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2009年06月22日

【 LotRoで音楽abc 】abc譜(196)「Down by the Glenside」

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きょうのabc譜は、アイルランドのTraditional「Down by the Glenside」。

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素敵なギターの弾き語り^^

「Down by the Glenside」はまたの名前を「Bold Fenian Men」と呼ばれる曲です。Peadar Kearneyの作詞によるこの曲は、プロテスト・ソングとして知られます。


< DOWN BY THE GLENSIDE (Bold Fenian Men) 歌詞 >

'Twas down by the glenside, I met an old woman
She was picking young nettles and she scarce saw me coming
I listened a while to the song she was humming
Glory O, Glory O, to the bold Fenian men

'Tis fifty long years since I saw the moon beaming
On strong manly forms and their eyes with hope gleaming
I see them again, sure, in all my daydreaming
Glory O, Glory O, to the bold Fenian men.

When I was a young girl, their marching and drilling
Awoke in the glenside sounds awesome and thrilling
They loved poor old Ireland and to die they were willing
Glory O, Glory O, to the bold Fenian men.

Some died on the glenside, some died near a stranger
And wise men have told us that their cause was a failure
They fought for old Ireland and they never feared danger
Glory O, Glory O, to the bold Fenian men

I passed on my way, God be praised that I met her
Be life long or short, sure I'll never forget her
We may have brave men, but we'll never have better
Glory O, Glory O, to the bold Fenian men


ソロとデュエットを用意しました。ソロはリューまたはクラリネットがお勧め。
デュエットはフルートとリュートでどうそ。続きを読む
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2009年06月19日

【 LotRoで音楽abc 】abc譜(195) Haydn 弦楽四重奏曲「皇帝」第2楽章

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きょうのabc譜は、ハイドンの弦楽四重奏曲第77番「皇帝」第2楽章。

フランツ・ヨーゼフ・ハイドン(Franz Joseph Haydn, 1732年 - 1809年)は、古典派を代表するオーストリアの作曲家です

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Quator Mosaiquesによる演奏です^^。

ハイドンの弦楽四重奏曲第77番ハ長調「皇帝」は、その第2楽章が「オーストリア国家及び皇帝を賛える歌」の変奏曲であることから、「皇帝」(Kaiser)と副題がついた曲です。
この第2楽章のメロディ、皆さんも聞いたことがあると思います。といいますのも、実はこの曲は、オーストリアならぬドイツ国歌として現在使用されているんですよ^^。国歌として歌われると実に元気のいい曲ですが、原曲はしっとりとした感じの曲ですね。


ソロとデュエットを用意しました。ソロはクラリネットがお勧め。
デュエットはクラリネットと角笛(Sax)でどうそ。続きを読む
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2009年06月17日

【 LotRoで音楽abc 】abc譜(194)「Don't Cry for Me Argentina」

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きょうのabc譜は、ミュージカル『エビータ』より「Don't Cry for Me Argentina」。

『エビータ』(Evita) は、アンドリュー・ロイド=ウェバー作曲、ティム・ライス作詞によるミュージカル作品です。

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映画のシーン。マドンナが切々と歌う「アルゼンチンよ、泣かないで」。

『エビータ』はアルゼンチンのフアン・ペロン大統領が政権を獲得する前後の時代を舞台に、ペロンの二度目の妻であり、国民に絶大な人気を誇ったエヴァ・ペロン、愛称「エビータ」の姿を描いています。史実を踏まえてはいますが、フィクションで、1978年に舞台上演され、各賞を多数獲得して、1996年には、マドンナを主演にすえて映画化されました。同映画はアカデミー賞で5部門でノミネートされ、最優秀オリジナル歌曲賞を受賞しています。

作曲のロイド=ウエバーは、『CATS』や『オペラ座の怪人』、『ジーザス・クライスト・スーパースター』などの作曲者として有名ですね。


ソロ譜のみのUPです。リュートまたはハープがお勧め。続きを読む
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2009年06月15日

【 LotRoで音楽abc 】abc譜(193) 「谷茶前(タンチャメ)」

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きょうのabc譜は、沖縄民謡の「谷茶前(タンチャメ)」。

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沖縄のウチナー言葉での唄はまず意味がわかりませんが、どの曲も素敵です^^。この曲はかなり有名な曲ですね。


<谷茶前(タンチャメ)歌詞>
谷茶前(タンチャメ)の浜に
するる小(グワ)が 寄てて(ユティティ)んどうエ
するる小(グワ)が 寄てて(ユティティ)んどうエ
ナンチャ マシマシ ディアングヮ
ソイソイ ディアングヮ ヤクシタ

するる小やあらん
大和(やまと)みずんど やんてんどうエ
大和(やまと)みずんど やんてんどうエ
ナンチャ マシマシ ディアングヮ
ソイソイ ディアングヮ ヤクシタ

若者達(あいいた)やうり捕い(とい)が
娘達(あんぐわた)や かみてうり売いがエ
娘達(あんぐわた)や かみてうり売いがエ
ナンチャ マシマシ ディアングヮ
ソイソイ ディアングヮ ヤクシタ

うり売て(うて)後の
娘達 匂(におえ)のしおらしゃエ
娘達 匂(におえ)のしおらしゃエ
ナンチャ マシマシ ディアングヮ
ソイソイ ディアングヮ ヤクシタ

--意味--

谷茶前の浜によ キビナゴが寄ってくるぞ
くりかえし
へぇーこれはいい
ソワソワする 私に約束して(獲ってくる)

キビナゴじゃないって 大和ミジュンだって
くりかえし

お兄さんたちは これを獲りに
お姉さんたちは 担いで売りに

これを売って 戻った姉さんは
(魚)匂いも 新鮮だ ヘーイ 


ソロとデュエットを用意しました。ソロはリュートがお勧め。
デュエットもリュート2台でどうそ。
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2009年06月12日

【 LotRoで音楽abc 】abc譜(192) Schubert「セレナーデ」

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きょうのabc譜は、シューベルトの「セレナーデ」。

フランツ・ペーター・シューベルト(Franz Peter Schubert, 1797年 - 1828年)は、オーストリアの作曲家で、各分野に名曲を残しましたが、とりわけドイツ歌曲において功績が大きく、「歌曲の王」と呼ばれることもあります。

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ギターによる編曲です。絵はシューベルトの画像。

シューベルトの「セレナーデ」として知られる今回の曲も、歌曲集「白鳥の歌」(Schwanengesang 全14曲 D957,965A (1828) に含まれる歌曲「Leise flehen meine Lieder」が原曲です。その美しさからいろいろな編曲がなされ、有名になりました^^。

こちらはJussel Bjorlingの歌う原曲「Leise flehen meine Lieder」。 


ソロとデュエットを用意しました。ソロはリュートまたはハープがお勧め。
デュエットはリュートとハープでどうそ。続きを読む
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2009年06月10日

【 LotRoで音楽abc 】abc譜(191)「Sunrise Sunset」

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きょうのabc譜は、ミュージカル『屋根の上のバイオリン弾き』より「Sunrise Sunset」。

『屋根の上のバイオリン弾き』(Fiddler on the Roof)は1964年のアメリカのミュージカルで、ショーレム・アレイヘムの短篇『牛乳屋テヴィエ』を原作としています。テヴィエ(Tevye)とその家族(奥さんと娘3人)をはじめとして、帝政ロシア領となったシュテットルに暮らすユダヤ人の生活を描いたもの。

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映画『屋根の上のバイオリン弾き』(1971年)のシーンより。

1964年9月22日、ニューヨーク・インペリアルシアターにて初演以来、1972年7月2日まで7年9ヵ月、3242回のロングラン公演となりました。
舞台版の脚本はジョゼフ・スタイン 、作詞がシェルダン・ハーニック、作曲がジェリー・ボックで、演出・振付はジェローム・ロビンス でした。
日本では1967年9月6日、東京・帝国劇場にて初演。テヴィエ役は1986年まで900回にわたり森繁久彌がつとめ、その後、上條恒彦、西田敏行、市村正親に移りました。

この舞台をもとにして、1971年にアメリカで映画版が作られ、世界でヒットしました。映画版はノーマン・ジュイソン監督、のちに「スターウォーズシリーズ」で有名になるジョン・ウィリアムスが音楽監督を務めました。主演はテヴィエにトポルをすえ、わきをノーマ・クレイン、ロザリンド・ハリス、ミシェル・マーシュ、ニーバ・スモールらが固めました。

「Sunrise Sunset」はテヴィエの長女の結婚式で歌われる美しい曲です^^。

なお原題のバイオリン弾きがViolinistではなくFiddlerであるのに注目。両方バイオリン弾きですが、Traditionalなどに使われるバイオリンはフィドルと呼ばれます。次の格言がその違いをよくあらわしていると思います^^。「バイオリンは歌う、フィドルは踊る」。


<サンライズ・サンセット歌詞(1番)。日本語版歌詞:若谷和子・滝弘太郎訳>

Is this the little girl I carried ?
Is this the little boy at play ?
I don't remember growing older,
When did they ?

いつもおんぶしてた
かわいい小さな子
いつか大きくなった
二人

When did she get to be a beauty ?
When did he grow to be so tall ?
Wasn't it yesterday when they were small

こんなにきれいになって
りっぱになったのか
きのうまでは小さな子が

Sunrise, sunset,
Sunrise, sunset,
Swiftly flow the days.
Seedlings turn overnight to sunflowers,
Blossoming even as we gaze.

日は昇り
また沈み
時移る
やがて朝が来れば
花もすぐ開く


ソロとデュエットを用意しました。ソロはクラリネットまたはハープがお勧め。
デュエットはクラリネットとハープでどうそ。続きを読む
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