2007年08月13日

【指輪物語豆知識(19)】黒馬が買えない!

ちょと歴史を離れて息抜き話(笑)。

ようやっとのことでレベル35になって、わーい馬買える! と喜んだあなた。馬の品揃えを見てがっかりしませんでしたか? 黒馬がいない! 白馬がいない!

なんででしょう? ちょっと考えてみました。

「指輪物語」の中で、ローハンの騎士エオメル(エオウィン姫の兄。指輪戦争のあとローハンの王に即位する)が、アラゴルンにこう語っています。
何年も前のこと、かの暗黒の国の王が莫大な金額でローハンの馬を購おうとしたことがあった。それを断ると、オーク共が侵入し、多数の馬を何度にもわたって強奪していった。しかしなぜか奪われたのは黒い馬ばかりで、それゆえにいまローハンには黒い馬がほとんど残っていない。

これは霧ふり山脈の東のことですが、西のエリアドールにも多数の闇の勢力の手先が入り込んでいます。しだ家のビルなどは有名です。こういう輩が、黒い馬を買占め、または盗んで集めていってしまったのではないでしょうか。それゆえに黒い馬がいない(笑)。

白馬は、ガンダルフの馬「飛蔭」が有名ですが、この飛蔭はローハン初代の王エオルの人語を解すると言われた馬の長・メアラスの子孫です。メアラスの子達はローハンの王しか乗せず、ほかの者に馴らすことは不可能でした(ガンダルフはまあ人間じゃないですから例外)。そしてこの時代には白馬というのはこのメアラスの種族しかいなかったのかもしれません。
それゆえに誰にも馴らせず、わずかにローハン王の厩にいただけなのでは? と考えて、白馬の買えない悔しさをなぐさめているラリエンでした(笑)。
裂け谷のグロールフィンデルの愛馬も白馬だったようですが、きっとメアラスの子達の1頭だったのでしょうね(言い訳・笑)。
posted by ラリエン at 10:27| Comment(4) | TrackBack(0) | 指輪物語豆知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
黒馬といえば、黒の乗り手。
白馬といえば、飛蔭。
指輪物語では「白」が最高位の色なんだとか?
(ガンダルフが灰色→白になったのは魔法使いとしての格が上がったということらしいですね)
馬の王ことメアラスに相応しい色なんでしょうね。

黒とか白とかは、指輪物語で特別の印象を持つ色なので、Turbineも馬の色に気を使っているのかもしれません。
Posted by グライダー at 2007年08月13日 13:36
初めまして、Tialesと申します!
私も白馬が欲しかったので、
この記事をとても興味深く拝見しました!
(結局一番白っぽい「金髪栗毛」にしましたが)

言われて見れば…うん、納得です!
気になってたので、こういう解釈を読めてよかったです!
ありがとうございました!

追伸。
無断ですみませんが、8/13の記事に
紹介という事でリンク貼らせていただきました。
勝手に張ってしまったので、
不都合がありましたら連絡あり次第直ちに削除します。
事後承諾で申し訳ありません…
Posted by Tiales at 2007年08月14日 02:23
>Tialesさま

ようこそです(^_^)
私もしかたなく金色栗毛にしました。白馬ほしいですね。
リンクはどうぞご自由にしてください^^
Posted by ラリエン at 2007年08月14日 14:58
Called Patty Murray窶冱 number, and a very nice young man politely took my request. I noted how much I respected Patty窶冱 service, and he said that yes, she DID support ending the tax cuts.
Posted by ray ban outlet at 2013年05月19日 04:46
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